■昭和30年
前社長、蟹谷忠志は仲三研磨工業に入社、研磨加工の技術
修得に専念し昭和42年に同社を退職
              

■昭和42年
(有)泉精機工作所に入社     

■昭和44年
蟹谷精密研削社を大田区萩中にて創立

■昭和45年
資本金150万円を以て(有)蟹谷精密研削社を設立、社名を
法人に改称

■昭和47年
大田区大森南2-8-8に新設工場設立

■昭和57年
資本金を300万円に増資し、事業拡張に伴い、第二工場を
大田区大森南2-24-9に建設

■昭和60年
資本金を800万円に増資、社名を㈱蟹谷精密研削社と改称

■昭和61年
研磨加工増強の為、第三工場を大森南5丁目に設備拡張

■平成元年
西糀谷工場を設備、大田区西糀谷4-3-13にマシニング、
フライス工場として多品目、短納期を目標に増設

■平成4年
川崎市川崎区江川1-11-2に新社屋を建設、大田区分散
4工場を全面移転により工場を一括
これにより社内の統実と高精度、高品質を目標に努力する

■平成14年
創立者であり代表取締役社長、蟹谷忠志の逝去に伴い専務
取締役の蟹谷雅彦が代表取締役社長に就任。

前社長の意思を継ぎ、高精度、高品質の加工を目指します。